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モットーは「(知識の)レベルを上げて物理で殴れ」。趣味ブログといいながらほぼ競馬のみ。そんなブログ。

迷走する恐怖。『メトロイドドレッド』クリア後レビュー

迫る恐怖(ドレッド)は増幅する。

こんにちは、高津です。

すっかり競馬ブログと化していますが、今回は趣向を変えてプレイしたゲームについて綴っていきます。今回は『メトロイド ドレッド』です。

2003年の『メトロイドフュージョン』以来の2Dメトロイドの新作であり、『フュージョン』を入り口に、『プライム』3部作、『Other M』、『サムスリターンズ』(未クリア)と遊んできた「にわかメトロイドファン」の自分としても楽しみにしていた作品でした。

ストーリーの時間軸は最も新しい『フュージョン』後に設定され、惑星ZDRで任務を遂行していきます。

 

 

―――――――以下ネタバレ等――――――

 

 

 

 

 

 

「サムスが女女してないメトロイドは名作」というのがにわかながらも持っている信条でして、ドレッドはその通りタフでクール、イケメン(女)なサムスが見れて大満足でした。

細かいところは省きますが、早い話が「メトロイドは危険すぎるから処分しよう」というハト派と「メトロイドを使って銀河を統一しよう!」というタカ派の内紛から始まったゴタゴタに、銀河連邦とサムズがいっちょ噛みしてSR388のメトロイドを絶滅させてしまったことで事態がややこしくなってしまった、というお話です。

サムスが悪いわけではないのですが、いつもヘンな思惑に左右されながらも淡々とその尻を拭く姿勢には頭が下がります。

ただ、フュージョンでサムスが身に宿したメトロイドDNAはZDRの事件で完全覚醒してしまったので、銀河の平和を守る戦士が銀河の力の化身に変質してしまったことは、「今後」を考えると、もう旅の終わりは近いように思えます。

 

売り上げを考えると、Vtuberの方がこぞって配信をしていることがプラスに働くとは思えませんし、かといって目に触れる機会が少なくては売れる機会を逸してしまいます。「共有」の時代でのゲームの売り上げをどう考えるのか、もう頭の柔軟性を失いつつある私の思考では追いつけないところです。

 

難易度は「非常に挑戦的」という表現がぴったりです。

どのボスも手ごわく、しかしよくよく見ればすべて回避可能、そして持っているアビリティはほぼ全てが使用可能。「お前の手練手管をすべて出せ」と言わんばかりの作り。正直何体かのボスは倒し方がわからないので、上手い人の倒し方参考にさせてもらいましたが、それでもゲーム下手はボコられる難易度でした。ゆえに、倒せたときには快哉を挙げたくなる達成感でした。

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最初のボスのフィニッシュ。男前だぜ…

無敵の追跡者・E.M.M.I.は「ピポポポ…」と探知音を発しながらゾーン内を探査してくるのですが、徐々にスペックを上げてくる丁寧対応ぶりで、レベル調整の的確さが感じられました。セントラルユニット撃破→E.M.M.I.破壊で一番つらかったのは黄色E.M.M.I.でしょうか。スピードブースターで突っ込んで来ないでよ…

セントラルユニットはプライム3のオーロラユニットに似ていますが、なんでメトロイドは判断したり思考するユニットを人間の中枢神経そのものにしたがるんでしょうかねえ…今回なんて目玉ついてるから外殻外れたらグロ注意だと思うのですが。

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セントラルユニット(左)とサムス。普通にグロ。

バードスーツのデザインは、脚元のあたりがヒールのようにも、ハイカットスニーカーのようにも見え、そこがツボでした。時折見えるフュージョンスーツの名残の有機的な紋様もアクセントになっていて良デザインでした。

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右足だけ見えてます。ウマ娘スマートファルコンの脚元っぽいですね

我こそは腕に覚えあり! というゲーマーの方々、Vtuberさんの配信を見て「俺ならもっとやれる」と思って見ていたみなさん!

ZDRは挑戦を待っていますよ! 達成感を味わいましょう!

以上メトロイドドレッド完走レビューでした。