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アラサー競馬狂チャリ乗りの日々やら考えたことが集積されていきます

12/26ピックアップ振り返り

12/26中央競馬レース振り返り

12/26に実施されたレースをピックアップして振り返っていきます。

 

阪神1R 2歳未勝利 ダート・1200m(ウェーブメジャー

ウェーブメジャー川須栄彦騎手)は2着でした。パドックでの選定馬です。

アホ面下げてパドックで選んできました。出走表も全く見ておらず、デビューから4戦芝を使って今回が初ダートだったと知ったのもこの記事を書くのに出馬表を見直したタイミングでした。根拠なく頭まであると考えていましたが、さすがにそれまでは厳しかったですね。勝ち切ったのは前走D1800で7着だった9番人気馬でしたが。

スタートを決めて果敢にハナを叩く積極的なレースは評価できます。走破タイムも悪くはありません。出来を維持できればまたチャンスは回ってくるでしょう。

 

阪神2R 2歳未勝利 ダート・1800m(ハイエストポイント

ハイエストポイント松山弘平騎手)は4着でした。出馬表からの選定馬です。

今年(2020年)のきさらぎ賞(京都T1800m)勝ち馬のコルテジアの全弟ということで、POG指名されている方もそこそこいそうな馬ですが、芝では今ひとつで新味を求めてダートに向かってきました。芝からの転向馬らしいスピードで先行、直線入り口で逃げ馬を負かしに行きましたが、再加速に対応できず失速してしまいました。一定のダート適性は窺えましたが、詰めの甘さは見て取れました。より前残り傾向が強まる中京開催に変わるのはプラスと考えます。

 

阪神3R 2歳未勝利 ダート・1400m(キリーティー

キリーティー藤岡佑介騎手)は15着でした。出馬表からの選定馬です。

スタート直後~向こう正面半ばまでは2つに分かれた集団のうち、後ろの集団の最前列にいましたが、徐々に仕掛けて押し上げていきました。しかし、直線で使う脚を先に使ってしまっただけという印象で、直線では後退していきました。現状は末に賭けた乗り方の方が合うようですね。小脚を使う形は良くないようです。

 

阪神4R メイクデビュー阪神 芝・1800m(リエンカウンター

リエンカウンター(☆団野大成騎手)は4着でした。パドックでの選定馬です。

最近勢いのあるPivotal系だし~ 明るい栗毛だし~ って感じでチャラく選びました。パドックで雰囲気が良かったのは2着馬でしたが。追ってからの反応はもうひとつでしたし、1F距離を詰めて溜めを利かせる競馬を試しても面白いと考えています。初戦でそれなりに動けましたし、叩かれて良くなるでしょう。

 

中山5R メイクデビュー中山 芝・1600m(バラードインミラノ

バラードインミラノ(M.デムーロ騎手)は2着でした。出馬表からの選定馬です。

共有馬一覧(共有馬情報)/プレジャーオーナーズ (pleasure-owners.com)

調べてみましたが、共有馬一覧に名前がありませんので、牧場の単独所有馬のようです。

好スタートから先行、逃げた勝ち馬に並びかけるところまでは行けましたが、最後のひと伸びに千切られてしまいました。時計のかかる馬場をよくこなせたと見ますが、勝ち馬は’19-20の豪リーディングサイアーI am Invincible産駒で、早熟に軽量の恩恵もあったと考えられます。しばらくは時計のかかる馬場は変わらないと考えられますので、次走あたりあっさりの勝ち上がりもあると見ます。

 

阪神5R メイクデビュー阪神 ダート・1800m(ヴァンヤール

ヴァンヤール加藤祥太騎手)は2着でした。ユニオン所属馬です。

追切後の調教師コメントは控えめでしたが、パドックで活気ある周回を見せていました。ダートにそれなりの適性を見せているタートルボウル産駒という要素もあってやれていいと見ていました。騎手起用で見ると庄野厩舎で加藤騎手は期待薄なのかなあとの考えもありました。レース後の懸念点はスタートが遅く、1000m通過が66秒4の調教並みのペースを追走し切れていなかったことの2つが挙げられます。ひと固まりの集団での展開でしたが、距離を稼いでようやくの追走、超スローを押し上げた勝ち馬の動きで崩れた先行勢を交わしただけと穿った見方も出来てしまいます。

庄野調教師の見立てでは「大型だし、使ってから」とのことですので、次走に期待します。

 

 

阪神6R 2歳1勝クラス 芝・1400m(ドリアード

ドリアード(☆団野大成騎手)は2着でした。以前の振り返り登場馬です。

先週の中京最終レースのしょうもないレースぶりから団野騎手のペース判断に懐疑的な目を向けるようになってきました。流れに乗せようと出していったのでしょうが、スプリント戦かと思うような猛ペースですっ飛ばしていった積極策の2騎の作り出すペースに戸惑っているように映り、追走で脚の残高が無くなってしまった印象でした。5万円×200口=1000万円の募集価格で新馬勝ちを決められたこと自体が奇跡のようなものですので、1勝クラスで頭打ちになっても不思議ではありません。

 

阪神9R 2020ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド阪神第2戦(3上2勝C) ダート・1800m(ドスハーツ

ドスハーツ(秋山稔樹騎手)は2着でした。以前の振り返り登場馬です。

正直地方騎手に乗ってほしかったという希望はありましたが、叶いませんでした。

第1戦同様、愛知の細川騎手あたりが積極的に行って前がやり合う展開を期待していたのですが、細川騎手は後方、他の地方騎手も絡みに行かず、結果逃げ切りを許すことになりました。勝ち馬は直線入口でセーフティリードを築いていましたし、こうなると3番手にいた騎手の追走義務怠慢ということになるのですが… 地方騎手の徹底先行からのバテバテ競馬と、中央騎手の前半抑え込んで溜め殺し競馬の対決を期待していただけに忖度競馬が展開されてしまったことは大変残念に思います。1戦目は地方騎手にいいようにやられていて痛快だったのですが。

ドスハーツ自身はしっかり脚を使えて差し込んで来れました。相手に恵まれた面はありますが、権利が取れたことは喜んでいいと考えます。次走が本当の試金石でしょう。

 

阪神11R 阪神C(3上OP・GII) 芝・1400m(イベリス

イベリス酒井学騎手)は6着でした。

 

前走同様ハナ主張は濃厚でしたし、1F短くなる分持っても良さそうだなと見ていました。ハナを取り切って直線半ばまでは粘っていました。2着馬までは1馬身程度でしたので、やはり短い方が向いていそうです。

 

以上、12/26のピックアップ振り返りでした。