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12/20ピックアップ振り返り

12/20中央競馬レース振り返り

12/20に実施されたレースをピックアップして振り返っていきます。

 

阪神1R 2歳未勝利 ダート・1400m(マイネルグスタフボニンブルーマグナムハート

マイネルグスタフ国分優作騎手)は2着、ボニンブルー岩田康誠騎手)は7着、マグナムハート池添謙一騎手)は13着でした。以前の振り返り登場馬です。

マイネルグスタフの表に現れづらい部分が、見慣れてきて少しわかるようになったかもしれません。スタートは決まりましたが、外からダッシュを利かせてきた馬に前に入られてしまいました。観戦している3戦の中では一番後ろの位置取りでしたが、力強い差し脚で直線半ばではやったかという勢いがありました。差しに回っても平気で、時計を少し詰められたことは前向きに捉えたいですね。

ボニンブルーパドックでのテンションの高さが改善されており、200mの距離延長もプラスに出ると読んでいましたが、人気なりの結果に終わりました。この組はレベルが高かったのかもしれませんね。

マグナムハートは余裕のある体つきは相変わらずで、おっとりしていた歩様は少し鋭さが出ていました。前進があってもいいかな、という印象でした。前崩れの中、先行勢にいたのでは今回は厳しかったですね。また次走期待しましょう。

 

中山2R 2歳未勝利 ダート・1800m(エンシェントアイル

エンシェントアイル丸山元気騎手)は4着でした。以前の振り返り登場馬です。

非常にタフな馬場状態だったようで、レース全体の上りは4F53秒3、3F40秒5と大変かかっています。ゴール前200mのラップは14秒3とかなりバテていることが分かり、そこで差を詰めたのはやはり持続力の証左と見ます。年をまたいでも厳しい馬場状態が続くならチャンスはまた来るでしょう。

 

中京2R 3歳上1勝クラス ダート・1800m(ゴールデンスターズ

ゴールデンスターズ(▲泉谷楓真騎手)は9着でした。以前の振り返り登場馬です。

前回は8/22の未勝利戦で登場していましたが、連闘でのダート2400m戦の参戦はなく、中1週で芝2000mに出走、4着に終わっており、今走はそれ以来の出走でした。

未勝利のまま1勝(500万下)クラスに編入されながらクラスを脱出する例というのはままあり、今年はモズナガレボシグランプリボス)が中距離ダートから芝中長距離に条件をガラッと変えて1勝Cを連勝して昇級を果たしています。そのルートに乗れれば… と考えていたのですが、残念な結果になりました。道中遊びながら走っていたのか、それとも本当にダートの適性がないのかは騎手に訊いてみないとわかりませんが、もう少し早くダートを試してみてもよかったのではないかと考えています。

 

阪神2R 2歳牝限未勝利 芝・1800m(アンドヴァラナウトグッドイヤー

アンドヴァラナウト福永祐一騎手)は2着、グッドイヤー幸英明騎手)は9着でした。以前の振り返り登場馬です。

アンドヴァラナウトは好スタートを決めて先行していきましたが、力む様子が少し見受けられました。正攻法で堂々と抜け出しましたが、力んだ分か詰めが甘く、勝ち馬に一気に交わされてしまいました。今回は残念でしたが、勝ち上がりは近いと見ます。

グッドイヤーは何もできずに沈んでいった前走より進歩が窺えました。内外コースの分岐点あたりで促されて馬群に取り付けましたし、最後も馬群に食らいつくことが出来ました。小柄で未熟な馬体で、ボリュームアップが欲しい状況ですが、早期デビューの強みを生かしてパワーアップを続けてほしいですね。

 

中京3R 3歳上1勝クラス ダート・1800m(オーヴァーネクサス

オーヴァーネクサス鮫島克駿騎手)は2着でした。以前の振り返り登場馬です。

前残り傾向の強い中京ダートで大外枠で出負けは厳しい展開になってしまいました。馬群の大外を常に走る羽目になり、コーナーごとに振られて位置取りが下がってしまっていました。スタートが五分で、2列目に位置取れれば違ったのでしょうが…

休み明けで駆けたのは大きいと見ています。続戦でも期待できそうです。

 

阪神4R 2歳未勝利 ダート・1800m(スケボーマンネフェルタリ

スケボーマン(△山田敬士騎手)は6着、ネフェルタリ(C.ルメール騎手)は8着でした。以前の振り返り登場馬です。

この時には気づいていませんが、「オマケ」とまで言ったスケボーマンの方が先着しています。新馬同様の出遅れで道中ほぼずっと最後方で脚を溜めていました。ただ、上位に迫るほどではなく、バテた馬たちを交わしただけに終わりました。

ネフェルタリ新馬は走破時計にやや不満が残るものの、外を回って脚を使うタフな内容でした。その内容から、上積みがあれば足りてしまう可能性も十分と見ていただけに、この結果は案外と感じてしまいます。現状瞬発力に欠ける面があるようで、小脚を求められる展開よりもダラっと脚が使える逃げに適性があるようです。年明けの中京戦にはチャンスがあるでしょう。期待しましょう。

 

阪神4R 2歳未勝利 芝・1600m(サルファーコスモス

サルファーコスモス川田将雅騎手)は1着でした。以前の振り返り登場馬です。

パドックでの気品ある馬体は前走と変わらずで、幸せな気分になりながら、ファインダーを覗いていました。

レースの内容は言うことありません。スタートは決まりましたし、内に切り替えながら狭いところを抜けた根性は素晴らしいですね。2歳暮れに初勝利は春のクラシックに間に合うかどうかギリギリのラインですが、ここからさらに成長していってほしいですね。

 

中山5R メイクデビュー中山 芝・1600m(ゴートゥトラベル

ゴートゥトラベル蛯名正義騎手)は14着でした。出馬表からの選定馬です。

スタート直後は先団の後ろにつけていましたが、向正面からはどんどん下がって行って、直線を入るころにはほぼ最後方、そこから下がってきた馬を交わしただけで最後は流してのゴールでした。

考えられるとしたら極端に臆病な性格で、周りの馬を怖がってスピードを緩めてしまったのかもしれない可能性ですが…

ありがちな「○○の全弟・全妹」で終わってしまう競走馬に見えますが、果たしてどうでしょうか。

 

中山6R メイクデビュー中山 ダート・1800m(ブラックロータス

ブラックロータス田辺裕信騎手)は1着でした。出馬表からの選定馬です。

出負けしましたが、加速で先団に取り付きます。終始外々を回る楽な展開ではありませんでしたが、苦せず抜け出してフワフワしたところに詰め寄られました。560kgの超大型で良化はまだ先でしょうし、馬場状態もあって時計も1900mと見間違うようなものです。次走改めて評価はすることになるでしょう。

 

阪神7R 3歳上1勝クラス ダート・1200m(シゲルキンセイ

シゲルキンセイ国分恭介騎手)は7着でした。以前の振り返り登場馬です。

後方からの末脚勝負タイプはハマるときとハマらない時があるのは仕方ありません。入り3Fが34秒9とさほど速くなく、逃げ馬が残る展開では差し届くのは̪̪̪至難の業でしょう。自分の脚は使えていましたので、逃げ争いで速くなりそうな構成なら、差して来れるでしょう。

 

中山9R 香取特別(3上2勝C) ダート・1800m(フーズサイド

フーズサイド武士沢友治騎手)は7着でした。以前の振り返り登場馬です。

前走と同様に前半は控えて3角から進出する競馬でしたが、そのまま前が潰れた前走と違って、先行勢に余力がありました。展開の助けがなかったため、この結果は仕方がないでしょう。展開待ちですね。

 

中山10R 南総S(3上3勝C) 芝・1200m(アルミューテン

アルミューテン柴田大知騎手)は7着でした。以前の振り返り登場馬です。

ハナを取り切れませんでしたが、ゴール前までしっかり走っていた印象です。やはり中山がベストコースなのでしょう。2勝Cを逃げ切った際は33秒8で入って、上りを35秒5にまとめていますので、もう少しスピードの出る馬場の方が向くのかもしれません。

 

阪神10R ベテルギウスS(3上OP・Listed) ダート・1800m(オーヴェルニュベストタッチダウン

オーヴェルニュ(C.ルメール騎手)は1着、ベストタッチダウン岩田康誠騎手)は4着でした。以前の振り返り登場馬です。

オーヴェルニュは出遅れましたが道中のリカバリーで上手くいきました。もとより器用な馬で、器用さが発揮されたレースと見ています。

ベストタッチダウンメイショウワザシが飛ばしていったために実質的な集団の先頭でした。1000m通過が62秒7と緩く、その分抜け出して後続を断つ余裕が出来たと考えています。ベストは脚抜きのいい馬場でスピードを生かす競馬でしょうが、番手でも勝負に絡めたのは明るい材料でした。

 

阪神11R 朝日杯フューチュリティS(2歳OP・GI) 芝・1600m(ホウオウアマゾン

ホウオウアマゾン松山弘平騎手)は9着でした。以前の振り返り登場馬です。

前走が激しいレースだった反動か、気持ちが入っていないように見受けられました。レースでもその通りでそれなりの位置でついていきましたが、失速してしまいました。賞金は確保できていますので、しっかり立て直して本線に向かってほしいですね。

 

以上、12/20のピックアップ振り返りでした。