日々、週末に踊る

アラサー競馬狂チャリ乗りの日々やら考えたことが集積されていきます

10/24 ピックアップ振り返り

こんにちは。高津です。

さて、今回は10/24に実施されたレースをピックアップして振り返っていきます。

京都1R 2歳未勝利(牝限) ダート・1400m

ナサ川田将雅騎手)は12着でした。

スタートは良かったのですが、スピードに乗れず、下がっていく一方でした。新馬戦では遅れながらもそこそこやれていましたし、残念でした。勝ち馬から4.3秒差での入線になりましたので、疾病がない限りはタイムオーバーが適用され、1か月の出走停止が課されることになります。仕切り直して頑張ってほしいですね。

 

東京1R 2歳未勝利 ダート・1400m(内回り)

パンプイットアップ田辺裕信騎手)は13着でした。

出足良く先行していきましたが、急失速してそのまま後退、後方での入線になりました。被さられてやる気をなくしてしまったようです。また、頑張ってもらいましょう。

 

新潟2R 2歳未勝利 ダート・1800m

マイネルイムリ丹内祐次騎手)は5着でした。

ラフィアンの馬×逸走というと、いつかの京都2歳Sマイネルゴルトを思い出します。その後OPまで勝ち上がりましたし、この馬も先輩に倣うことができるでしょうか。前々走ぐらいの時計で走れれば、未勝利突破はそう難しくないと見ます。

 

京都2R 2歳未勝利 芝・1600m(内回り)

フランクエトワール武豊騎手)は2着でした。

有利な枠ではありませんでしたが、ジョッキーがうまく誘導してくれて、勝ちパターンに入ったのですが、差し切られてしまいました。勝ったヴィジュネルは前走勝ちパターンに入っていながら、外からアールドヴィーヴルの豪脚に屈していましたし、私にとっては意趣返しになりました。

ヴィジュネルマクフィはJBBA静内種馬場に繋養されている種牡馬ですが、白老ファームの生産馬です。天下の社台グループがグループ外の、それも「民業圧迫」と主張している公社系の種牡馬を配合しているのは不思議ですね。それだけマクフィが魅力的な種牡馬ということなのでしょう。

社台グループはひたすらに売れ線とベストトゥベストを追い求めるイメージですが、時たま、「なんでこの種牡馬つけたの…?」と思うような配合で、勝ち上がり馬を出しています(例:キネオペガサススペードエース)。スペードエースの復帰を楽しみに待っているのですが、どうしたのでしょうか…

 

東京2R 2歳未勝利 芝・1600m

マイネルダグラス津村明秀騎手)は4着でした。

誤解を恐れずに言うと、ラフィアンの馬はトップスピードに劣る馬が多く、勝ちを意識するなら位置を取って早めの動き出し、早めの抜け出しで、追い込んでくるトップスピードに優れた馬たちの追撃をしのぐ、というスタイルで勝ちを稼ぎます。その位置取りが出来なかった時点で負けています。

単勝1倍台の人気を背負ったアークライトについて。

ルメール騎手は追い出しを待つ余裕を見せていましたが、追って案外でした。前半力んだことが大きな要因でしょうが、現状、もう少し短い距離の方が折り合いがついて楽に進められるでしょう。 クラシックを意識することは難しくなりますが。

 

京都3R 2歳未勝利 芝・2000m(内回り)

ライフサイエンス武豊騎手)は1着でした。

2Rのフランクエトワールの再現のようなレースでした。内回りは内が伸びるという確信めいたものがありそうな騎乗でした。最後の直線では安全確保の進路を使って伸びてきた馬との首の上げ下げ勝負となりましたが、わずかに逆転していました。

逆に、人気を背負いながら敗退してしまったカラレーションについて。

スムースに乗れていましたし、恵まれなかったのは枠順だけでした。枠が逆であれば、もっと際どくはあったでしょう。

 

東京3R 2歳未勝利 芝・1400m

イルクオーレ石橋脩騎手)は6着でした。 

ガラリ一変とまではいきませんでしたが、前進の見える内容でした。先行できたものの持たなかった、という印象の新馬とは違いました。もう一歩進んでくれるといいですね。

 

京都4R メイクデビュー京都 ダート・1800m

ルナブランカ(坂井瑠星騎手)は16着でした。

会員特権を使ってレース後のコメントを覗きましたが、「脚はありそうだったけど、進んで行かなかった」と坂井騎手は言っていたようで、性格的に難しいところがありそうです。馬具の工夫で進展があればいいのですが…

 

東京4R メイクデビュー東京 ダート・1600m

ローズボウル大野拓弥騎手)は11着でした。POG指名馬です。

厩舎コメント的には新馬からいきなりでも、とのことでしたが大敗でした。スピードの乗りを見る限りは芝よりダート向きに見えますが、ダートの土ぼこりを被って首を伸ばして嫌がって? いましたし、精神面を考えると芝の方が合うのかもしれませんが、新馬戦でこれだけ大きく負けてしまうと、もう一度仕切り直したほうが良いでしょう。

 

新潟5R 2歳未勝利 芝・1800m(外回り)

マイネルヒッツェ丹内祐次騎手)は6着でした。 

ラフィアンとは馬券の相性が悪く、岡田総帥のラッパ吹きの側面があまり好きではないので、ついついキツめのコメントもしてしまうこともあって関わりは持たないようにしていたのですが。外枠は進路が消える可能性が低い代わりに折り合いを欠いたり、距離ロスのリスクがありますので、なかなか厳しかったですね。

前走取り上げて、今回は見送ったコスモオニアシゲが3着に飛び込んで、今回鞍替えしたマイネルヒッツェ掲示板をも外す… 誰が疫病神なのか、誰の目にも明らかですが。

 

京都5R メイクデビュー京都 芝・1200m

グッドイヤー藤岡康太騎手)は10着でした。まとまくPOG指名馬です。

レース結果だけ見ると先行してバテただけ、レースも4角あたりで一瞬脚は見えましたが、ゴール板前で集団に捕まって大きく順位を落としてしまいました。正直、臨戦過程も何もなくポンと出てきました分、指名馬の割には思い入れはあまりありません。

次大きく変わりそうな鍵も見つけられませんでした。 

 

東京5R メイクデビュー東京 芝・2000m

レッドアムニス福永祐一騎手)は5着でした。

鞍上の新馬での手腕は確かですし、信頼しての購入でした。道中で遅れかけて促されるシーンがありましたし、新馬に重い馬場は厳しかったのでしょう。それでも掲示板は確保して格好はつけました。調教はしっかり積めているようですので、実戦経験で変わってくることを期待します。

 

東京6R 3歳上1勝クラス ダート・1400m

アンジェリーブル横山典弘騎手)は7着でした。

 

東京7R 3歳上1勝クラス ダート・2100m

ボヘミアラプソディ内田博幸騎手)は8着でした。

  

京都8R 3歳上1勝クラス ダート・1800m

ヒルブルージュ(☆富田暁騎手)は3着でした。

今思うに、前走が乗り替わってメンバーも手ごろで年数回あるかどうかの勝ち上がりチャンスでした。不利があって3着確保が精一杯でしたが…。

人間関係も考えると、先輩騎手が内に入ってきているのに突っ張って外を回らせよう、というのは難しいのかもしれませんが。

 

東京9R アイビーS(2歳OP・L) 芝・1800m

スパイラルノヴァ(M.デムーロ騎手)は3着でした。

妄想全開ですが、いい内容でした。外枠な分前に馬を置けず、前半は折り合いに苦労しました。上手く騎手も抑えて進めましたが、見ながら「行った方がいいんじゃないか」

と考えていました。実際のレースは逃げ馬は早々に脱落しましたし、併せる形になって二枚腰が発揮できていました。このまま我慢を覚えていけば、クラシック戦線には乗れると見ています。

 

新潟10R 十日町特別(3上2勝C) 芝・1400m(内回り)

アングルティー鮫島克駿騎手)は1着でした。

ガツンと噛んでいるように見えましたし、折り合いも怪しかったのですが、馬場をもろともせずに突き抜けて見せました。中ごろの枠も外へのアクセスを失わず、かつ距離ロスも防げていい枠でした。馬場が馬場だけに昇級の見通しはまた難しいですが、渋った馬場にも対応できるのは武器です。

 

京都10R 壬生特別(3上2勝C) 芝・1200m

エレヴァート武豊騎手)は1着でした。

逃げてそのまま押し切りでした。京都はコースの性質上、下りで勢いをつけて惰性で押し切る戦法が取れますが、エレヴァートは坂で引き付けて直線で突き放してしまいました。馬場が重かったとはいえ、35.5で入れれば上りをまとめられるのが上のクラスの馬です。昇級しても十分やれるでしょう。直線平坦が前提ですが。

 

東京10R 赤富士S(3上3勝C) ダート・2100m

パイロキネシス(横山武史騎手)は15着でした。

「休み明けの大型馬だから、使ってからだと思う」と厩舎コメントが出ていましたし、狙い目はここかなあ、前走いい競馬できたし… と見ての購入でした。先手も取れましたし、悲観する内容ではありません。使って良くなることを期待します。

 

京都11R 室町S(3上OP) ダート・1200m

ウルトラマリン松若風馬騎手)は8着でした。

順調に勝ち進んできましたが、やはりオープンクラス少林サッカーの世界ですね。前走はレコードの出る超高速ペースの中、4着に踏ん張りましたが、今回は出足で負け、外を回る苦しい展開でした。内枠だと外から被されて位置取りが下がりますし、まだオープンに速い馬場に対応できるだけの力はついていないのかもしれません。

 

東京12R 3歳上2勝クラス ダート・1600m

タガノビューティー和田竜二騎手)は2着でした。昨年度のPOG指名馬です。

 

完全にヤバい人ですが、昨年のPOG指名馬で一番の出世馬ですし、発言の何倍も期待しています。それだけに、毎回やってる負けを繰り返されると、どうしても愚痴やボヤキは出てしまいますね…

長くコンビを組んできた和田騎手は終いが確かなことを知っていますから、終いを生かす競馬を意図していますが、枠と展開が噛み合っていません。今日も、枠が外であれば、差し損ねることはなかったと見ています。人気していて、明らかに周りの騎手もマークしていました。それは横山騎手の動きからも明らかです。

機動力が改善されない限り差し損ね続けるとは思いますが、松山騎手が柔軟に動かす乗り方をしたことが、現れてくると追い込み一手からもう少し位置取りにシフトした差しを身に着けられると見ています。

 

以上、10/24の注目馬振り返りでした。