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8/15 ピックアップ振り返り

8/15に行われた注目馬のレースを振り返っていきます。

振り返るレースは札幌5R(カーラミーア)、小倉5R(ケンシゲツ)の2Rをメインに、その他注目馬はダイジェストで振り返っていきます。

では、始めていきます。

 

札幌5R メイクデビュー札幌(牝馬限定) 芝・1500m

カーラミーア横山和生騎手騎乗)は4着でした。

伸び上がり気味のスタートでしたが、二の足で取り返して三列目の外に位置取りました。

追走は楽で、余裕がありそうに思いましたが、4角で大外に振られてからは伸びを欠き、流れ込む形になりました。

半兄に2015年のマーチS(中山D1800m)、佐賀記念(佐賀D2000m)を制したマイネルクロップがおり、カーラミーアの父はマジェスティックウォリアー(代表産駒:ベストウォーリア、'15マイルCS南部杯・盛岡・D1600m)であり、ダート向きであることは明白です。

レース前の厩舎コメントでは「先々はダートだが、調教通りなら楽しみ」(藤原辰調教師)とあり、レース後の横山(和)騎手も「兄弟のことがあるから、先々はダートが合うのかも」と評しつつも、「内容は悪くなかった、雨が降った時は楽しみが持てる」と芝での可能性にも含みを持たせるコメントでした。

ひとまずはダートに目先を変えて勝ち上がりを目指すことになるでしょうが、体が出来てくれば芝でも好走可能かもしれない、そんな可能性が見えた新馬戦でした。

 

小倉5R メイクデビュー小倉(九州産限定) 芝・1200m

ケンシゲツ(☆森裕太朗騎手騎乗)は9着でした。

スタートは決まりましたが、1200の流れを追走できず、ズルズルと後退。3-4角で巻き返しかけますが、脚が尽きたのか後方で流れ込みの形でした。

調教から気を抜くところのある馬で、気を噴いてフワフワ走っているようでした。ゲートを出てから急かされている理由もよくわかっていないように見受けられました。ですので、まずはレースを理解するところから始めることが最善でしょう。

次週の九州産馬限定未勝利戦には向かわず、栗東で立て直す予定のようです。頑張ってほしいですね。

 

その他注目馬

札幌6R 3歳未勝利 グレーフェンベルク藤岡佑介騎手騎乗、6着)→スタート後あまり進んでいかず、外の馬に前に入られて位置取りが下がったことがすべて。もう権利なく次走は難しそうだが…

 

小倉8R 3上1勝C コパノマーキュリー小牧太騎手騎乗、1着)→前走よりは前めに位置取る。苦手な馬混みも我慢して抜群の切れ。決め手は上のクラスでも通用。

 

小倉9R フェニックス賞(2歳OP)ヨカヨカ福永祐一騎手騎乗、1着)→スタートは普通だったが、二の脚でハナ。32.9で入りながら35.0でまとめたのは脅威。次走より楽しみになった。

 

札幌11R TVh賞(3上3勝C) ソリストサンダー(横山武史騎手騎乗、1着)→近走からすれば位置取りは後ろめ。3角半ばから進出して前を射程圏に入れ、G前で捉え切った。小回りか滞在がよほど合う様子。OPでも通用してもおかしくない。

 

新潟11R 上越S(3上3勝C)ウルトラマリン横山典弘騎手騎乗、1着)→ハナは切らず、2列目から。52kgで恵まれていたとはいえ、ものすごい脚で差し切る。ベストは1400mと見ていたが、1200にも対応できるスピードを持っている様子。次走も楽しみ。

 

札幌12R 羊ケ丘特別(3上2勝C)エン丹内祐次騎手騎乗、9着)→マイラーだった父Tavistock、ピッチ走法から距離短縮は歓迎だと思ったが、追走だけで精一杯な状態でお釣りは残っていなかった。急激な距離短縮でもあるし、再度改めて見たい。

 

小倉12R 3上1勝C フアナ福永祐一騎手騎乗、1着)枠なりに外を不利なく回ってきただけだったが、格の違いを見せた。頓挫なければ2勝Cも通過点と見る。

 

以上、注目馬振り返りでした。