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第58回 しらさぎ賞(SIII) プレビュー

2020/4/22に浦和競馬場ダート1400mで施行されるしらさぎ賞のプレビューです。

レース概要

1962年にダート2000mの条件で3歳限定の重賞競走「開設記念」として創設されました。1965年には現在の名称に代わり、1972年から距離が1900mとなりました。1998年からは距離が1600mとさらに短縮され、2007年に条件が大幅に変更され3歳以上牝馬限定重賞となり、2015年からは4歳以上牝馬限定に変更されました。

・レース名

 開設記念(1962-1964)

 →しらさぎ賞(1965-)

・施行距離

 浦和ダート2000m(1962-1971)

 →浦和ダート1900m(1972-1997)

 →浦和ダート1600m(1998-2006)

 →浦和ダート1400m(2007-)

・施行条件

 3歳限定(1962-2006)

 →3歳以上牝馬限定(2007-2014)

 →4歳以上牝馬限定(2015-)

 

コース概要

浦和1400mは4コーナーと最終直線の入口の境目あたりにスタートゲートが置かれます。そこから馬場を1周するレイアウトです。平坦なコースです。

直線の長さは220mで、南関東4場の中でも群を抜く短さです。また、2コーナーと3コーナーは川をまたぐ橋となっており、そこで物見をする馬は厳しいでしょう。また、3コーナーは急に幅が狭まっており、馬群が殺到することになり、馬群にひるむ馬は厳しい競馬になるでしょう。

 

出走馬

出走馬については以下を↓

www.nankankeiba.com

評価

ヴィルトファン

サラーブ

ストロングハート

フラワーオアシスケンガイアトーセンガーネット

本命には前哨戦・ティアラカップの勝ち馬ヴィルトファンを指名します。人気どころでは浦和コース未経験の馬も多い中、実績を挙げて乗りやすい中枠を引けたことはプラスに働くと見ました。

対抗にはサラーブを推します。半兄にシャケトラと芝馬を想像しますが、この馬は中央で1000万条件を突破した後攻めの南関東移籍、DG重賞でも5着に入り、前走で南関東初勝利を挙げました。実績十分ですが、被されやすく揉まれ込まれてしまいやすい内枠を引いたこと、深いダートをやや苦手することなどの課題から、少し評価を下げる形といました。

三番手にはより短い距離で成果を上げてきたストロングハートを挙げます。先行有利な馬場でスプリント戦で鍛えた先行力は生きると見ています。

連下には前哨戦で好走見せたフラワーオアシス、岩手でスプリント重賞勝ちもあるスピード馬ケンガイア、昨年の桜花賞トーセンガーネットを指名します。

以上、第58回 しらさぎ賞(SIII) プレビューでした。