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モットーは「(知識の)レベルを上げて物理で殴れ」。趣味ブログといいながらほぼ競馬のみ。そんなブログ。

幸オープン レビュー

2020/4/16に川崎競馬場で施行された幸オープンについて振り返っていきます。

 

コースは川崎記念エンプレス杯関東オークスが施行される条件の2100mでした。2コーナー出口にスタートゲートが置かれ、馬場を1周半するコースです。折り合いと動きやすい位置が取れることが重要なコースです。

 

出走馬については以下を↓

www.nankankeiba.com

競走結果については以下を↓

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では、上位馬を中心に振り返っていきます。

1着のフレアリングダイヤ

パドックではいい雰囲気で周回していました。飛びぬけていい雰囲気ではありませんでしたが、しなやかな身のこなしでした。いつも通りレースは後方から進めました。2周目向こう正面手前から徐々に押し上げて3-4コーナーで先団に取り付きました。逃げたリンゾウチャネルを交わして後続に差をつけてそのまま押し切りました。金盃2着で長丁場への適性を見せていましたが、ここでも証明しました。道営三冠馬を負かしたのですから、このレースに関してこれ以上言うことはありません。

2着のサーヒューストン

パドックでは特別目立ちませんでしたが、仕上がりは悪くなかったと記憶しています。

レースは好位のインに位置取り、道中は内をぴったり回って流れ込みました。枠とバテない息の長さで粘れました。

3着のストーンリバー

パドックでは仕上がり良好に躍動感のある歩様で、かなり目立っていました。ゲートもしっかり出ましたが、周りの二の脚が速く、想定より1列後ろの位置取りになりました。2週目向こう正面で仕掛けられても反応が今一つで、末脚不発を心配しましたが、バラけた馬群を交わしながら追い込んできました。前走は追い込んでくるもの4着だったことを考えると、幾分前につけられて際どい2着争いに敗れての3着と前進はありました。勝負所でのもたつきが重賞戦線で現状通用していない原因に見えました。

4着のリンゾウチャネル

大幅24kg増で太かった前走から-11kgと絞っての出走でしたが、それでもやや立派に映りました。肋骨の広がりは元来の体系なのでしょう。太め残りに加えてかなりやる気を表に出しており、距離を考えると折り合い不安にも映りました。

レースでは飛び出していって先頭に立ち、直線入り口で勝ち馬に交わされてもゴール前まで粘っていました。もう少し短い方がこの馬の良さが活きてきそうな印象を持ちました。

5着のロードヴァンドール

JRAからの移籍初戦でした。ダイワメジャー産駒らしくフレームが大きく、見栄えのする馬体でした。大幅減でしたが、細いという印象は受けませんでした。

レースでは外枠から先行し、逃げ馬の外に位置していました。4着馬より先に息切れしての後退でした。レース後に見えた課題には大幅に減らした馬体重を回復すること、クラス慣れが挙がってくる気がしました。

以上、幸オープンの振り返りでした。